メッセージ Message
2025年、バイオビジネスブリッジは、
- 非営利組織での災害対応、防災事業の立ち上げと調査研究
- 民間企業での防災コンサルタント
- 自治体の防災アドバイザーや委員等
の経験を有する橋本葉一を代表に迎え、日本が「防災先進国」として世界をリードできる国となることを目指して、新たに防災事業部を立ち上げました。
我が国”日本”は、環太平洋火山帯の上に立地し、台風の通り道でもあるという、世界的に見ても極めて特異な地理的特徴を有しており、その生活・文化・政治は、自然災害とは切っても切り離せません。
毎年のようにどこかで発生する水害、3つの「大震災」をはじめ数年に一度程度の頻度でどこかで発生する大地震、ひと度起きると周辺住民の方々の生活に多大な影響が出る火山噴火、絶対に起きないと言われていた原子力災害…、被災経験の多さから「防災先進国」を自負する向きもある反面、避難所での生活は関東大震災の頃から変わりがない、災害関連死が後を絶たない…等の指摘に代表されるように、日本で被災した人々の生活は難民キャンプにも劣る状態が常態化していることから、自省の意味も込めて、日本はむしろ「防災後進国」であると称する場面も見受けられます。
大雨が年々増えて毎年のように水害が起こり、南海トラフ地震や北海道・三陸沖の地震の懸念が強まり、防災への取り組みの重要性が高まる今だからこそ、我々は防災のための新しい取り組みをはじめます。
防災計画・マニュアルを作りたいけどどこから手を付けたら良いのか分からない、今ある各種計画・マニュアルを見直したい、事業継続計画(BCP)の実効性に不安がある、防災訓練がマンネリ化している、そんな不安の声に答えていきます。
バイオビジネスブリッジは、被災された方々や企業の声、被災自治体の対応状況、被災者援護協力団体の動向などの情報を分析し、最新の知見を反映した各種防災計画・マニュアルの作成や、防災訓練の企画・運営のお手伝いし、防災に係る各種研修・講習会を提供してまいります。
代表プロフィール
| 2011〜2012年 | 当時所属していた会社で、CSR担当として東日本大震災被災者支援を行いつつ、個人ボランティアとして宮城県南三陸町、気仙沼市などへ通う。 |
| 2012年 | 公益財団法人日本財団入会。 東日本大震災復興支援チームに配属となり、復興支援に携わる。以後、公益チーム、ソーシャルイノベーション推進チーム、災害支援チームと所属部署が変わりながらも、一貫して、災害支援・防災事業を担当する。 支援に携わった主な災害 ・東日本大震災 ・平成26年広島市土砂災害 ・平成27年関東・東北豪雨 ・平成28年熊本地震 ・平成28年台風10号災害 ・平成29年九州北部豪雨、 ・平成29年台風18号・21号災害 他 |
| 2016年 | 一般社団法人地域・人材共創機構入社。事務局長。 |
| 2021年 | 株式会社サイエンスクラフト入社。防災部主任防災コンサルタント。 |
| 2025年 | 株式会社バイオビジネスブリッジ 代表取締役就任。 |
現在の主な関わり
千葉県庁 危機管理政策課 地域防災支援室 個別避難計画策定アドバイザー(非常勤職員)
逗子市 市民の安全安心を考える懇話会 メンバー
